空気の糸のみで編み上げた、凹凸のある立体的なニットプルオーバー。まるで気流の軌跡のように見える編み地が特徴です。スキューバーダイビングで使用されるレギュレーターをフェルトで手作業で制作し、ニットへと繋げました。空気の糸で編んだのなら、その空気を吸えるのではないか——そんな発想から生まれた一着です。
見えない空気が糸になる。その事実に出会えたこと自体が奇跡のように感じています。この糸を生み出してくれたプレジールへの感謝とともに、いつかこれが地球の当たり前の素材になることを願っています。空気を、見て、着る。そんな体験が少しずつ広がっていきますように。
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